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御礼のご挨拶

東日本大震災に被災された皆様、団員一同心よりお見舞い申し上げますとともに、一時も早い復興をお祈り申し上げます。

私達は今回の「創立20周年記念 泉が丘混声合唱団 演奏会2011」を3月11日の東北地方太平洋沖地震、津波、原発事故と続く大災害に被災された方、避難されている多くの方々のために祈り歌う演奏会とさせていただきました。
 はじめに、会場へお越し頂いた沢山の皆様にも、追悼の歌「主は与え」の演奏後、黙祷を捧げていただきました。ありがとうございます。
ご自身も2007年の能登半島沖地震で被災され闘病生活を繰り返す中で苦しむ人々のために作曲を続けた、故ジュリアーノ神父様(元石川県カトリック輪島教会主任司祭)。その神父様も昨年1月27日に天国へ召されました。神父様も天国から今苦しんでいる人々のために「きっと一緒に祈っていらっしゃる」と思いを込めて、神父様の追悼とあわせて歌いました。神父様のミサ曲も同じ思いで、生田宣子先生指揮で演奏致しました。
須賀敬一先生指揮による「わたしの願い」等高田三郎3作品、そして神田豊壽先生指揮による「唱歌の四季」も祈り、心の安らぎを願い、演奏させて戴きました。
ピアニスト竹内理恵先生、伊藤さおり先生のリードに吸い寄せられ、先生方のタクトに魔法のように操られての演奏、きっと思いは、心にとどいたものと思います。

演奏会当日は皆様のお力添えを賜り、お陰様で沢山のお客様をお迎えし盛会に終える事ができました。
今回は演奏会2008記念CDの「水のいのち」の演奏をお聴き下さった、高田留奈子先生(故高田三郎夫人)にご臨席賜り、未熟な私達を暖かく見守って頂くこともできました。
これもひとえに皆様のご指導ご鞭撻のお陰と、団員一同 心より感謝と御礼を申し上げます。
今後とも 引き続きご厚情を賜りたく 何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、当日行った義援金募金は当日の収益金とあわせて289,289円となりました。
3月22日に中日新聞多治見支局へ届けて参りました事をご報告致します。                 

平成23年3月吉日


泉が丘混声合唱団 団長 黒豆公生
演奏会2011実行委員長  加藤洋司